12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2021-12-07 12月07日-03号

また,福井城址は,令和元年に国から認定を受けた日本遺産「400年の歴史の扉を開ける旅~石から読み解く中世近世まちづくり 越前福井~」構成文化財となっております。 その価値,魅力を総合的に発信し,観光資源としてさらなる磨き上げを図るため,日本遺産認定ガイドの養成や,ポスター・動画の制作,まち歩きツアー等のイベント及びシンポジウムの開催など,人材育成普及啓発事業に取り組んでいるところです。 

勝山市議会 2020-02-25 令和 2年 3月定例会(第1号 2月25日)

また、住民票等交付用紙偽造防止印刷に新たに恐竜デザインを用いることや、勝山ニューホテル客室の一部を、恐竜をコンセプトにした恐竜冒険ルームとしてリニューアルするなど、恐竜ブランドのさらなる魅力アップを図っていくとともに、昨年認定された日本遺産「400年の歴史の扉を開ける旅〜石から読み解く中世近世まちづくり越前福井〜」の魅力発信を本格化していきます。  

福井市議会 2019-07-03 07月03日-04号

また,5月20日には,一乗谷朝倉遺跡福井城址養浩館庭園勝山市の平泉寺などの文化財を石をテーマに紡いだストーリー「400年の歴史の扉を開ける旅~石から読み解く中世近世まちづくり 越前福井~」日本遺産として文化庁認定されました。 日本遺産への認定は,福井魅力が,全国に認知されるものです。これを契機に,さらなる福井イメージアップ向上を目指して,しっかりと取り組んでいきます。 

福井市議会 2019-06-24 06月24日-01号

さらに5月20日には,本市が誇る一乗谷朝倉遺跡福井城址養浩館庭園などについて,石をテーマとした「400年の歴史の扉を開ける旅~石から読み解く中世近世まちづくり 越前福井~」日本遺産認定されました。これを機に,県や勝山市,関係団体と連携を図りつつ,これら文化遺産情報発信や活用を進め,広域観光の推進と地域活性化にしっかりとつなげてまいります。 

勝山市議会 2019-05-28 令和元年 6月定例会(第1号 5月28日)

この提案は、福井県が代表となり、福井市と勝山市で共同提案していたもので、タイトルは「400年の歴史の扉をあける旅、石から読み解く中世近世まちづくり越前福井」というものです。自然石石畳道や石垣に多様した石づくりの中世都市として知られる平泉寺と一乗谷の技術が、後の勝山城下町福井城下町にも受け継がれるといったストーリーになっております。  

大野市議会 1999-09-09 09月09日-議案上程、説明-01号

さらに、10月14日から15日にかけては、HOPE計画全国シンポジウム99大野大会が、「みんなでじっくりまちづくり」「越前大野わく湧くワークショップ」をテーマとして、市内外関係者約500名が集って開催されます。 これら一連の催しを通じて、当市が全国に紹介されることになり、人・物の交流がより盛んになるものと期待いたしております。 では、ここで、経済の最近の動向について申し述べたいと存じます。 

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